鎌倉の腰痛・頭痛専門院「鎌倉坂ノ下整体院」 – ブログhttps://kamakura-sakanoshita.com/blogFri, 10 Apr 2026 09:10:42 +0000jahourly1産後に骨盤や首の骨が歪む原因とはhttps://kamakura-sakanoshita.com/blog/2026/04/10/%e7%94%a3%e5%be%8c%e3%81%ab%e9%aa%a8%e7%9b%a4%e3%82%84%e9%a6%96%e3%81%ae%e9%aa%a8%e3%81%8c%e6%ad%aa%e3%82%80%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e3%81%af/Fri, 10 Apr 2026 09:10:41 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=191これまで産後の骨盤矯正の必要性や、更年期障害への影響等をこのブログでたくさんお話しさせていただきました。

さて、そもそも、なぜ産後に骨盤と首の骨が歪んでしまうのでしょうか?

今回はこちらをテーマにお話ししていきたいと思います。

妊娠・出産においての骨盤の役割

妊娠中にお腹の中で大きくなっていく赤ちゃんを支える場所、それが骨盤です。

10か月かけてどんどん大きくなっていく赤ちゃんのサイズに順応し、お母さんの骨盤は赤ちゃんを抱っこするように、赤ちゃんを支えるスペースを広くとっていきます。

お母さんは妊娠中、体の中での育児のためにいろいろなホルモンを分泌していくのですが、そのホルモンのひとつに骨盤の周りにあるガッチリした靭帯をゆっくりと弛緩させるものがあります。

そのホルモンのおかげで、赤ちゃんを支えていた骨盤はどんどん開き、最終的に赤ちゃんの頭が通るぐらいまで骨盤は開いていくのです。

さて、問題はその後です。

『産後、開ききった骨盤のまま放置してしまうと、産後の様々なトラブルが起きてしまうので、産後は骨盤矯正をしましょう!』

という話は、一般的に皆さんがよく耳にするものだと思います。

しかし、なぜ一つの骨盤がそこまで大きな症状の原因になってしまうのかを説明ができる人はかなり少ないです。

より詳しくは次の章でご説明しましょう。

インナーユニットの一つである骨盤底筋

インナーユニットとは、骨盤底筋、腹横筋、多裂筋、横隔膜の4つの筋肉で構成される筋肉ユニットです。これらはすべて、身体の軸である体幹を構成する筋肉です。

お腹の真ん中の深いところにドラム缶を縦に立てるイメージをしてみてください。

ドラム缶の底の部分が骨盤底筋前側の側面部分(お腹側)が腹横筋後ろ側面部(腰側)が多裂筋上蓋部分が横隔膜になります。

私たちの身体はこのインナーユニットがしっかり機能することで、体幹が維持され、正しい姿勢を保つことができます。

一方、このインナーユニットは一つ機能しない筋肉があると、インナーユニット全体に影響が及び、全体の筋肉がうまく機能しなくなってしまうという特徴があります。

そこで重要になってくるのが出産に一番関わる筋肉である骨盤底筋という筋肉になります。

骨盤底筋という筋肉は、出産時に必ず緩んでしまいます。

どう対策をしてもこの筋肉のゆるみを避けることはできません。

骨盤底筋が緩むことにより、インナーユニット全体の機能が低下。その結果として体幹が崩れてしまい姿勢が悪くなる、という悪循環が生まれてしまうのです。

悪い姿勢が産後の女性に及ぼす影響とは

さて、インナーユニット全体の機能の低下からおこる姿勢の悪化により、産後の女性の身体は一体どうなってしまうのでしょうか。

姿勢が悪くなると、自然と顔が前に出て顎が上がり気味になります。

この状態が長く続くとだんだん首の骨、専門用語でいうと頚椎が歪んできます。

人間の身体は、頭や首のような身体の上部に歪みが生じると、バランスをとる為に下半身でどうにか補正しようとします。

この下の部分が骨盤に相当します。

上半身のズレが、下半身に響き、その流れで骨盤もゆがんで傾いたりしてしまうのです。

そして特筆すべき点がもう一つあります。

先ほどお話しした頚椎の1、2番と、骨盤の中の仙骨という骨からは、身体を休ませる神経である副交感神経がたくさん存在しています。

上半身の頚椎、下半身の骨盤がゆがむ事で、副交感神経に刺激が入り副交感神経の働きは低下します。

この副交感神経が、いわゆる自律神経の一つとなります。

つまり、副交感神経の働きが低下することで、自律神経が乱れ、それによって産後の色々なトラブルが起こることになります。

※自律神経と産後のトラブルについての詳しいご説明は、ブログ「なぜ産後の骨盤矯正が必要なの?」をご覧下さい👇

これらのことから

  1. 出産
  2. 骨盤底筋が緩む
  3. インナーユニットの機能が低下
  4. 姿勢が悪くなる
  5. 頚椎(首の骨)が歪む
  6. 姿勢のバランスをとるために骨盤も歪む
  7. 自律神経が乱れる
  8. 産後の様々なトラブルがでてくる

ということで、出産で骨盤が開いた影響だけで骨盤がゆがむわけではない、ということを女性の皆様には知っていただけたらと思います。

産後骨盤矯正は鎌倉坂ノ下整体院へ!

鎌倉市の鎌倉坂ノ下整体院の「産後の骨盤矯正」は

「頚椎の矯正」+「骨盤矯正」+「自律神経のツボ指圧」+「骨盤底筋(インナーユニット)のPNF筋トレ」 がプラスされた究極の「産後骨盤矯正」です!

しっかり身体を整えていつでも元気なお母様でいてほしいと心から願って施術をしております。

また、大切なお子様は保育士の資格をもった者が責任を持ってお預かりしているため、お子様とご一緒でのご来院でもOKです!

産後の不調にお困りのお母様方。

是非ご予約お待ちしています!!!!

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今からでも大丈夫!産後の骨盤矯正で更年期障害の症状を緩和しましょうhttps://kamakura-sakanoshita.com/blog/2026/02/05/%e4%bb%8a%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%a7%e3%82%82%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%ef%bc%81%e7%94%a3%e5%be%8c%e3%81%ae%e9%aa%a8%e7%9b%a4%e7%9f%af%e6%ad%a3%e3%81%a7%e6%9b%b4%e5%b9%b4%e6%9c%9f%e9%9a%9c%e5%ae%b3/Thu, 05 Feb 2026 08:25:58 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=178

鎌倉坂ノ下整体院は、大和市にある中央林間接骨院の分院として2024年10月27日に鎌倉市にオープンいたしました。

ありがたいことに現在も両院ともに多くの患者様にご愛顧いただいています。

以前のブログでも申し上げましたが、鎌倉坂ノ下整体院と比べて、中央林間接骨院では特に、平日午前中には「産後の骨盤矯正」の施術の為にたくさんのお母様がいらっしゃいます。

さて、ここで皆様に考えていただきたい本日のテーマがこちらです。

”産後”とは、いつまでを指すのか?

今日はこちらを掘り下げてお話ししていきたいと思います。

産後と言われるのはいつまでなのか

産後の骨盤矯正を希望してお電話をかけてくださる方がよくお電話口でこのようなことを仰ります。

「出産してまだ1か月しか経っていませんが早すぎますか?」

もしくは逆に

「出産してもう3年も経ってしまったのですがまだ骨盤矯正は可能ですか?」

どちらの場合も、もちろん骨盤矯正は可能です!とお答えしております。

では、産後30年は産後ではないのでしょうか?

答えは…もちろん産後です!

出産してすぐも、出産して30年経っていたとしても、出産という経験は母体に想像以上のダメージを与えています。

出産してすぐや、若いうちの出産であれば、母体へのダメージは症状として現れることは少ないです。

しかし年々歳を重ねるごとに、出産時に負ったダメージは痛みやしびれなどの症状として表出してくるのです。

目安としては大体40歳を過ぎてから、体に現れる様々な不具合の代表として更年期障害が挙げられます。

更年期障害の原因は産後で歪んだ骨盤が原因

産後の骨盤矯正がどうして必要なのか、というテーマに関しては以前ブログに詳しく書いたものをアップいたしましたので、そちらを読んでいただければと思います。

前述したとおり、更年期障害を引き起こすトリガーは、出産時に負った身体的ダメージです。

出産時に骨盤に大きな負荷がかかり、骨盤やその周辺の骨が歪んでしまうと自律神経に影響を及ぼします。

例えばこのような症状に心当たりはないでしょうか?

  • 頭痛で悩んでいる
  • 慢性疲労で悩んでいる
  • 肩や腰、首などの痛みが改善されない
  • 痛みが3年以上は続いている
  • 体が火照ったり精神的にも上向きにならないなど、更年期障害で悩んでいる

以上のお悩みはすべて産後の身体のケアが出来ていない為、自律神経のバランスが崩れることにより起こります。

そのため、更年期障害とは出産と密接な関係があるのです。

更年期障害にもM式テクニックを!

先ほどリストアップしたような症状は自律神経のバランスの崩れが原因と申し上げました。

自律神経のバランスの崩れとは具体的にどこを指しているのでしょうか。

自律神経には二種類あります。

身体の休息をつかさどる副交感神経と、身体の運動をつかさどる交感神経を合わせて自律神経と呼んでいます。

今回の自律神経とは、身体のスイッチをオフにする副交感神経の機能のことを指しています。

この身体のスイッチをオフにする副交感神経は偶然にも骨盤周りに集中しています。

女性は、妊娠や出産によって骨盤に刺激を受けてしまうため、必然的に副交感神経の機能が乱れて低下してしまうのです。

鎌倉市の鎌倉坂ノ下整体院の「産後の骨盤矯正」はゆがんでしまった、仙骨、頚椎の1、2番の矯正、自律神経のツボの指圧を行うことで自律神経の乱れを正常に戻します。

産後のケアがまだしっかり出来ていない方、鎌倉坂ノ下整体院の「産後骨盤矯正=M式テクニック」は産後20年、30年の方にもお薦めです!

今からでも決して遅くはありません、その痛み、身体の不調、あきらめないで下さい!!

是非ご予約お待ち申し上げます!!

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長年の肩こりに悩まされている方へhttps://kamakura-sakanoshita.com/blog/2026/01/05/%e9%95%b7%e5%b9%b4%e3%81%ae%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%81%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e6%96%b9%e3%81%b8/Mon, 05 Jan 2026 10:13:50 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=172こちらの記事を読んでいらっしゃるほとんどの方は、肩こりに悩まされている方でしょう。

その中には、数か月どころか数年、数十年と肩こりに悩まされてきた方がいるかもしれません。

鎌倉坂ノ下整体院の方ではもちろん、本院の中央林間接骨院に通われている患者様の中にも、肩こりの解消のために今まで様々なマッサージ店、整体院、鍼灸院に通ったり、運動を試みてジムに通ってトレーニングをしてきた患者様がかなり多いです。

いろいろな場所で肩こり解消を試みて、少し楽になっても、ひどい肩こりが戻ってしまって、また別の方法を探している。

なぜひどい肩こりはぶり返してしまうのでしょうか。

酷い肩こりの原因とは?

肩こりの原因を考えた時に、思い当たる原因はたくさん見つかると思います。

慢性的な運動不足なのか…

スマホやパソコンの見過ぎなのか…

仕事のストレスからか…

目の使い過ぎか…

様々な憶測が建てられますが、大元の原因となっているのはズバリ!!

長年蓄積されてきた姿勢の悪さが原因となります。

さてここで出てくる疑問はこうですね。

今まで通ってきた整体院やマッサージ店でも、姿勢矯正の施術や、指導されたトレーニングを受けたのに、姿勢や肩こりがなかなか安定して改善されないのはなぜ?

悪い姿勢とはどんな姿勢なのか

まずはなぜ姿勢が悪いと肩こりになるのかというご説明をさせて頂きます。

肩こりに悩まれている方は、無意識のうちにあごを突き出し、背中が丸い「猫背」になっていることがあります。

人間の頭の重みは約5キログラム。

あごを引いた正しい姿勢であれば、5キロの頭を重みが上手く分散し首、肩の筋肉に余計な負担をかけずに無理なく支えることが出来るので、肩こりになることはありません。

一方、猫背で顎が前に突き出た状態のまま生活していると、5キロの頭の重みがすべて首、肩の筋肉にかかってしまいます。そのため、慢性的な肩こりの状態が続いてしまうという訳です。

慢性的に肩こりでお悩みの方。

もしかすると、ゆっくり時間をかけて背中が丸く猫背になっているのではないでしょうか。

いまいちど、鏡の前で確認してもいいかもしれません。

姿勢矯正のスイッチは脳内に!

何をしても姿勢の矯正が上手くいかず、肩こりなどの身体の不具合が改善がされない理由。

猫背に加えてもう一つ要因があります。

それは、身体の中の姿勢を良くするするセンサーの機能が上手く働いていないからです。

そのセンサーとは脳の中の「延髄」という部分です。

「延髄」は正しい姿勢を保つ、「姿勢制御」の働きがあります。

「延髄」は脳から出て首の骨(頚椎といいます)の上から1、2番目の骨まで降りてきています。

長い時間をかけて悪くなった姿勢は、この頚椎の1、2番目の骨を歪ませ、ゆっくりと延髄に刺激を与えていくことになります。

その結果、「延髄」の「姿勢制御」の働きが低下し、正しい姿勢がとれなくなるために、慢性的な肩こりが続くことになってしまうのです。

M式テクニックで姿勢の改善を

前述したとおり、頚椎の1,2番のゆがみが矯正されると、意識せずに自然と正しい姿勢がとれるようになり、長年の肩こりも解消されます。

頚椎にピンポイントで矯正をかける施術。

それこそ当院で採用している「M式テクニック」となります。

鎌倉坂ノ下整体院の「M式テクニック」は「安全」「短時間」「正確」に頚椎の1,2番を矯正することが可能な施術方法です。

現在、長年の肩こりで悩まれている方へ。

改めて、鎌倉市の鎌倉坂ノ下整体院の「M式テクニック」がお薦めです。

是非、皆様のご予約をお待ち申し上げます。

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心当たりがない腰痛!その原因とは…https://kamakura-sakanoshita.com/blog/2025/12/12/%e5%bf%83%e5%bd%93%e3%81%9f%e3%82%8a%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e8%85%b0%e7%97%9b%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e3%81%af/Fri, 12 Dec 2025 07:26:06 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=154普段生活していて「腰が痛い!」となる瞬間はありませんか?

単発的に腰痛が起こる方、ある程度長期間腰痛を抱えている方…

歳を重ねるごとに腰痛の頻発率、痛みの強度が増し、検査をしても結局原因が分からない。

そんな腰痛が3年以上も続いている。

そう仰る患者様が鎌倉坂ノ下整体院にもよく来られます。

というわけで、今回のテーマは原因不明の腰痛、となります。

原因不明の腰痛、の原因?

実は、『腰痛の83%は原因不明の腰痛』というデータがすでに出ており、原因がはっきり明確に判明して治療へ移行できる腰痛の方が圧倒的に数が少ないです。

原因が明確に分かり、原因を取り除けば腰痛は解決されます。

ではこんなにつらい腰痛の原因とは何なのでしょうか?

あなたの腰痛の原因はもしかしたら「自律神経の乱れ」かもしれません。

このブログでは自律神経の乱れについてよくお話しさせてもらうのですが、

自律神経の乱れがなぜ起こるのかというと、多くの場合はストレスが原因です。

ストレスの種類

皆さんもストレスは日々感じながら生活していらっしゃる方がほとんどだ思いますが、そのストレスは大きく分けて4つの種類があります。

①精神的なストレス

仕事、日常生活で不快な状況が続くと溜まってくるもの。

一般的に言われる「ストレス」です。

②天気、温度、湿度によるストレス

雨が降る前になんだか腰が痛くなる、寒くなると腰が痛くなる、梅雨時になると腰が痛くなる。

環境によってもたらされるストレスです。

③身体の構造によるストレス

背骨、骨盤がゆがむことです。

④化学的なストレス

栄養の偏り、排気ガスなどによるものです。

本来、人の身体は①、②のストレスに対応出来るようにできています。

しかしなぜか最近、精神的なストレスを感じやすくなっている。

気温の変化に対応しづらくなってきている。

そうしているうちに、だんだん腰が痛くなってきた…といった方も多いのではないでしょうか。

実は、それには③の身体の構造による不具合が大きく関わっているのです。

骨盤のゆがみによる身体への影響

骨盤に歪みによる体の影響、すなわち「自律神経の乱れ」です。

背骨・骨盤は自律神経に大いにかかわる部位です。

身体の構造による不具合、つまり背骨・骨盤のゆがみは、そこを通る自律神経に大きく関係してしまいます。

背骨・骨盤がゆがむことによって自律神経が刺激されてしまい、その結果「自律神経の乱れ」が生じます。

自律神経が乱れることによって、自律神経の中で興奮や活動をつかさどる”交感神経”が優位になってしまい、休養や睡眠をつかさどる”副交感神経”の機能が低下します。

そうすると私たちの身体は24時間興奮し続けてしまうため、筋肉は緊張し続け、休養がスムーズにできなくなってしまうのです。

また、「自律神経が乱れた身体」は精神的ストレスを受けやすくなり、気温などの環境の変化にも対応しづらくなります。

腸の働きも低下してしまいますので、栄養の吸収も悪くなります。

たかが少々の骨のゆがみと思っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、されど骨のゆがみ。

実は骨盤や背骨は私たちの健康の根幹といってもいい程、大切なものなのです。

よって、腰痛の原因の4つのストレスの中で、まず取り除かなくてはいけないことは③の身体の構造のストレスとなります。

背骨・骨盤のゆがみを矯正して自律神経を整えましょう!

自律神経の中の「休養の神経、副交感神経」は頚椎の1,2番(首の骨)、仙骨孔(骨盤)から出ています。

この2か所にゆがみがあると「自律神経の乱れ」が生まれ、結果、腰痛を引き起こします。

鎌倉坂ノ下整体院の「M式施術」は頚椎の1,2番、仙骨の矯正を「正確」「安全」「スピーディー」に行うことで、原因不明の腰痛を解消させます。

本院の中央林間接骨院では、どこの治療院に通っても良くならなかった腰痛が解消された患者様から沢山のお喜びの声もいただいております。

原因不明の腰痛でお悩みの方へ、「M式施術」の詳細はHPを是非ご覧ください。

鎌倉坂ノ下整体院の「M式施術」を強くお薦め致します。

是非ご予約お待ち申し上げます

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なぜ「産後の骨盤矯正」は必要なの?https://kamakura-sakanoshita.com/blog/2025/09/18/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%80%8c%e7%94%a3%e5%be%8c%e3%81%ae%e9%aa%a8%e7%9b%a4%e7%9f%af%e6%ad%a3%e3%80%8d%e3%81%af%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%81%ae%ef%bc%9f/Thu, 18 Sep 2025 07:50:28 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=141皆様ご存じの通り、鎌倉坂ノ下整体院は大和市にある中央林間接骨院の分院として、2024年10月27日にオープンしました。

中央林間接骨院では鎌倉坂ノ下整体院と同じように、日々様々なお悩みを抱えた患者様を施術しておりますが、平日の午前中は特に「出産後の骨盤矯正」で通院される方がかなり多いです。

さて、今回は産後の骨盤矯正についてがテーマとなります。

「産後」のお悩み

毎日かなりの患者様を診ていて感じる事は、「出産は本当に命がけの大仕事だ」ということです。

それほど産後のお母様のお身体には歪み、ダメージが沢山みられます。

産後のお母様の身体の負担の軽減を行い、お母様がイキイキと生活できるようにすることが、「産後の骨盤矯正」の施術を通して我々の目標であります。

出産後、身体の悩みは様々ではありますが、お母様方が抱える主な悩みを以下にまとめました。

出産後よくある悩み

□産後、以前よりも肩コリ、腰痛がひどくなった。

□下腹部がポッコリしてきた。

□肌荒れ、くすみ、シミが気になる

□乳腺炎の痛みが気になる

□便秘が続く

□抜け毛が増えてきた

□尿漏れ

□産後うつ

どの症状を見ていても、お母様ご本人にとっては一大事で大きな悩みです。

一方で、睡眠不足の中、生まれたばかりの赤ちゃんやわんぱくに動き回るお子様を抱えてまでして、病院に行く程でもないな…と思ってしまうお母様も多いかもしれません。

さて、これらのお悩みの原因は一体何なのか、詳しく見ていきましょう。

出産後に崩れる自律神経のバランス

先ほど羅列したお悩み一覧の原因は、ズバリ!

「産後の自律神経のバランスの崩れ」によって引き起こされるものです。

さて、まずは自律神経の話をしていきましょう。

①自律神経とは

我々が呼吸したり、心臓を動かしたり、内臓の機能や体温の調節など、自分の意志でコントロールすることができない、私たちの生命の維持を司る神経となります。

その生命の維持装置である自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の二つに分けられます。

②交感神経と副交感神経

この二つを比較するためにFAQの形でまとめたものが以下となります。

交感神経とは?
交感神経は日中、体が動いている時に活躍する神経で、交感神経が働くと血管が収縮し、心拍数が上がり、筋肉が緊張し、アグレッシブになります。一方腸の動きは抑制されます。
副交感神経とは?
対照に副交感神経は、主に夜に働く体を休めるための神経となります。副交感神経が働くと、血管が広がり、心拍数が下がり、筋肉は弛緩し、穏やかになります。一方腸の動きは活発になるという特徴があります。

これらの二つの神経が、バランスよく働いてくれていれば、生活上全く問題はないのですが、産後はこのバランスが大きく崩れてしまうのです。

出産後のお母様の体の中では、交感神経の働きが必要以上に上がり、副交感神経の働きが低下してしまいます。

副交感神経の働きが低下するとどのような影響が出てくるのでしょうか。

副交感神経の働きの低下により引き起こされるもの

先ほどご説明させてもらった通り、出産後は副交感神経の働きが大きく低下してしまいます。

出産後のお母様に対して、それがどのように影響してくるのか三つの点に注目して見ていきましょう。

まず一つ目は「睡眠不足」

人の身体は通常、日中活動して蓄積されたダメージを、睡眠時に出る成長ホルモンによってダメージを回復させます。

しかし、出産後に睡眠の質が落ちる事によって、身体はダメージを回復することなく、日々さらに身体が傷んできてしまうのです

このダメージの蓄積こそが、肩こり、腰痛、乳腺炎、腱鞘炎の原因の1つとなります。

二つ目は「腸の動きの低下」

本来の健康な身体であれば腸の働きが活発になり、消化活動が正常に行われ、腸内環境が整っていきます。

しかし、出産後は大きく副交感神経の働きが乱れているため、便秘、肌あれ、シミの原因にもなります。

最後の三つめは「血流の低下」

副交感神経の働きの低下で、血液の流れも悪くなっているので、お腹の脂肪も燃焼しづらくなりますので、痩せにくくもなります。

出産後の自律神経の乱れは、このような見過ごすことのできない不調を多く引き起こしてしまうのです。

では、なぜ産後、このように自律神経のバランスが崩れてしまうのでしょうか。

出産による身体の歪み

出産後の自律神経の乱れの大きな原因の一つとして、出産による「身体の歪み」が挙げられます。

出産という大仕事を行った後のお母さんの身体には、実は色々なところに歪みが出ているのです!

その歪みをそのままにしていても特に問題が起きない部位もありますが、歪んだまま放置しておくと問題が起きてしまう身体の部位が2ヵ所あります。

1つは骨盤、もう1つは頸椎(首の骨)です。

産後この2か所の歪みを放置してしまうと、自律神経のバランスを崩す原因となります。

骨盤とは?
骨盤を構成する骨の1つに仙骨という骨があり、この仙骨から自律神経の副交感神経が沢山出ています。
頸椎(首の骨)とは?
頸椎(首の骨)は全部で7つ。その中の上から1番目の骨と2番目の骨の間から、沢山の副交感神経が出ています。

この二つはどちらも、副交感神経が沢山集まる骨であり、さらに出産において酷使する場所でもあります。それらが歪んでしまうことで副交感神経の働きに大きく影響が出てしまうのです。

以上のことから、この2か所の歪みを矯正することはとても大切なことになります。

産後のトラブルの解決策とは

これまで、ほかの記事においても、自律神経を整えることについてどのようなメリットがあるのかをお話しする機会が多かったですが、今回の場合も例外ではありません。

今回に関しても、結局のところ産後のほとんどのトラブルのカギを握るのは『自律神経のバランスを整えること』になります。

家庭内の太陽は母親、というようにお母様が毎日健康に元気でイキイキしていないと家族全員辛いものです。

そして、産後すぐにではなくとも、子育てが1段落した後に、お仕事への復帰を考えていらっしゃる方も多いと思います。

お仕事に復帰した際にベストな身体でいられる事は大切なことだと思っております。

鎌倉市の鎌倉坂ノ下整体院の産後骨盤矯正は「頚椎の矯正」+「骨盤の矯正」∔「自律神経のツボ指圧」+「姿勢保持の為のPNF施術」が合わさった究極の「産後骨盤矯正」です。

大切なお子さまもベビーシッター資格者が責任を持ってお預かり致します。

産後の不調でお悩みのお母様方へ改めて、鎌倉坂ノ下整体院の「産後の骨盤矯正」へ!

ご予約お待ちしております!

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骨盤矯正で「痩せやすい身体」を作りましょう!https://kamakura-sakanoshita.com/blog/2025/08/22/%e9%aa%a8%e7%9b%a4%e7%9f%af%e6%ad%a3%e3%81%a7%e3%80%8c%e7%97%a9%e3%81%9b%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%84%e8%ba%ab%e4%bd%93%e3%80%8d%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%ef%bc%81/Fri, 22 Aug 2025 09:57:29 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=133

食べる量を気にしているのに体重が落ちにくくなった

どれだけ頑張っても思うように体重が減らない

とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

女性の方は特に体型を気にされる方が多いため、日々感じる事があるかもしれません。

今回はタイトルの通り「痩せやすい身体」を作るためにどうすればよいか、をお話ししていきたいと思います。

「腸の動き」とダイエット

最近、”腸活”という言葉をよく聞きますね。

例えば梅流し(大根と梅を似た煮汁を飲むこと)のような、腸内をきれいにすることにフォーカスしたダイエット方法は、SNSでもよく見かけます。

このようにダイエットのために、まず腸を気にするという点は非常に的を得ていて、痩せやすい身体作りと腸活は非常に関係性が高いのです。

腸が一番動く時間。

それは人の睡眠時となります。

日中、食したものを、夜中寝ている間にきちんと腸で消化し、朝に便として排出するというサイクルが整っていれば、人は「健康に痩せる」ことができるとされています。

しかし、ご自身や身の周りのご家族・ご友人の例で考えていただければわかるように、便秘等で悩まれている方は実際問題かなり多いです。

当院でも、ご新規で来られる患者様に対して書いていただく問診表の中で腸の状態をお聞きするのですが、やはり”健康”とされる回数に満たない方が目立ちます。

さて、このように腸の動きが低下していた場合、どのようなことが起こるのでしょうか。

腸の動きの低下と副交感神経の関係

腸の動きには副交感神経が大きく関係しています。

副交感神経とは人が休息・リラックス状態に入るときや睡眠時等に働く神経で、心身の回復を担う重要な自律神経の一部です。

人間の身体の消化活動も副交感神経によって促進されます。

つまり、裏を返せば腸の動きが低下している=自律神経が乱れているというとらえ方ができるのです。

副交感神経が睡眠時にうまく機能せず、腸がきちんと食べたものを消化してくれないと、消化されなかった食べ物は脂肪に変わり身体に蓄積されます。

これでは、食べる量がいくら減っても身体が痩せることはありません。

つまるところ、「痩せやすい身体」にするために大切なことは

「質の良い睡眠がとれる」

    ↓

「腸が正常に働く」

    ↓

「食べたものがきちんと消化される」

    ↓

「脂肪がつきにくく痩せやすい身体になる」

という流れが必要となり、その為にまずは「副交感神経が正常に働く」ことが必要になります。

副交感神経を整えるためには

前述したように、副交感神経は自律神経の一部となりますので、副交感神経を整えるには当院が行っているような自律神経を整えるM式テクニックが有効になります。

鎌倉市の鎌倉坂ノ下整体院の「骨盤矯正」は骨盤だけでなく、頚椎(首)、肩甲骨も矯正することで副交感神経の機能を正常化させます。

鎌倉坂ノ下整体院の「骨盤矯正」で健康に痩せやすい身体をつくりましょう!

ご予約の際は院長の「骨盤矯正」希望とお伝え下さい。

是非ご予約お待ち申し上げます!

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起立性調節障害(OD)には自律神経を整える「M式テクニック」を!https://kamakura-sakanoshita.com/blog/2025/07/22/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89%e3%81%ab%e3%81%af%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%82%92%e6%95%b4%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%8cm%e5%bc%8f/Tue, 22 Jul 2025 10:10:37 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=122起立性調節障害(OD)。

ちょうど中学生・高校生の方なら、クラスの中の何名かが。または自分が。

思春期のお子様を持つお父様・お母様方なら、一度は耳にしているかもしれません。

そうでなくとも、メディア等で取り上げられることが増えてきた為、名前だけでも聞いたことがあるいう方は増えていると思います。

今日のテーマは、思春期のお子様誰しもに起こりうる「起立性調節障害(OD)」。

まずはどのような疾患なのかをご説明させていただきます。

起立性調節障害(OD)の症状

年齢は小中高校生の男女。

全国の小中高校生の10%に当たる約70万人がこの病気を発症。

10万人が生活に支障をきたしているといわれています。

その起立性調節障害の症状の具体例としては以下の通りとなります。

  • 立ち眩み・めまいを起こしやすい
  • 立ち上がった時、立っている時に気持ちが悪くなり失神する
  • 少し動くと心臓がドキドキする、息切れする
  • 朝なかなか起きられず、午前中調子が悪い
  • 入浴時、あるいは嫌なことを見聞きすると気分が悪くなる
  • 顔色が悪い
  • 食欲がない
  • お腹が痛い
  • 頭痛がある
  • 身体がだるい、疲れやすい
  • 乗り物に酔いやすい

これらのうち三つ以上当てはまると、起立性調節障害の可能性があると言われています。

さて、皆さんはどうだったでしょうか?

起立性調節障害(OD)の原因

起立性調節障害がなぜ起こるか。

それは血圧を維持する自律神経の中の交感神経の活動が何らかの原因で低下し、血圧が急激に低下してしまうからです。

血圧が急激に低下すると脳や全身への血流が維持されなくなるため、立ちくらみ、ふらつき、といった様々な身体の不調が起こります。

特に、自律神経が過敏になりやすい春から秋にかけては影響が顕著になり、身体的にまだ安定しない思春期の男女(割合でいうと女子の方が可能性が高い)に重い症状が出てしまうのです。

思春期の子供は、内分泌系、神経系、循環器系の急激な変化よって、さまざまな身体の症状を訴えます。

この時に過剰なストレスが自律神経に影響をが加わってしまうと、起立性調整障害が発症します。

よく起立性調節障害を疑うきっかけになる症状として、「朝、なかなか起きられない」というものがありますね。

起立性調節障害でない場合なら、一般的には夜更かしの習慣をやめれば、朝スッキリ起きれるようになっていきます。

しかし、起立性調節障害を発症してしまった方の場合、習慣の話ではなく、自律神経や血圧の問題になってしまうので、根本から原因も違いますし、解決方法も違ってくるのです。

「いじめ」が原因となる可能性も

先ほどお話ししたように、身体的に過敏な思春期の時期にストレスが加わると起立性調節障害になりやすい傾向があります。

「ストレス」といっても、様々な種類がありますが、時に思春期で多いのが「いじめ」です。

いじめの状態に陥ると、心理的ストレスをうけ身体はストレスホルモンを分泌します。

「いじめ」となるとホルモン分泌が頻繁に起こるため、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れ起立性調整障害を発症します。

そしてここで、起立性調節障害に陥りやすい子の性格を見ていきましょう。

「起立性調節障害になりやすい?」性格3選

●幼いころから「よい子」が多い。

周囲に合わせて行動する

●意志表示、わがままが少ない、「NO」と言えない

以上のように、一言で言ってしまうと”我慢”が上手な子がなりやすいということが分かります。

”我慢”が上手な子は、溜め込んできたきたストレスを小出しに発散させることが出来ず、限界までため込んでしまい、コップから水があふれるようにストレスが爆発すると発症します。

彼らは決して「怠けている」わけではなく、ストレスや思春期の身体の変化、自律神経の乱れの影響でそうなっています。

そのため、思春期の子供たちの良い理解者でなければならない親や教師に、「怠け」と扱われるとさらにストレスを与えてしまうことになってしまうので、きちんと大人側も起立性調節障害の知識を身に付けることが大事です。

起立性調節障害はうつ病?完治はできる?

起立性調節障害は、症状だけで見ると「うつ病」と似ている部分があります。

しかし、「うつ病」と明確に違う部分。

それは夕方から夜に症状が軽快するかどうかです。

うつ病は一日かけて気力の減退や落ち込み、イライラが続きます。

しかし、起立性調節障害の場合、血圧が低くなりやすい朝方(午前中)は症状が強く出ますが、夜にかけて血圧が通常状態にあるため、症状が緩和するといった特徴があります。

さて、その起立性調節障害ですが、完治はあるのでしょうか?

起立性調節障害の”完治”とは、症状があっても薬を服用せずに支障なく日常生活を送れることを指します。

医療機関に行けば、カウンセリングと薬物療法で日常生活の復帰を目指しますが、どの治療法であったとしても”完治”の状態へ身体を立て直すまではやはり長い時間を要します。

ご本人もご家族も辛抱強く治療を続けることが大切です。

M式テクニックで起立性調節障害の治療は可能!

先ほども言った通り、医療機関ではカウンセリングと薬物療法でのアプローチで”完治”を目指します。

ただし、現在、鎌倉坂ノ下整体院で使用している「M式テクニック」でも治療は可能となります!!

鎌倉坂ノ下整体院で使用している「M式テクニック」は自律神経のバランスを整える治療法であるため、自律神経の乱れからくる起立性調節障害にはかなり有効な治療法となっています。

鎌倉坂ノ下整体院の分院である中央林間接骨院でも起立性調節障害でお悩みの患者様が多くご来院してくださっており、どの方もこの「M式テクニック」で起立性調節障害の症状軽減に驚くほどの効果がみられています。

起立性調整障害でお悩みの方、医療機関での治療と合わせて鎌倉坂ノ下整体院の「M式テクニック」をお薦めします。

「M式テクニック」の詳細は是非鎌倉坂ノ下整体院のHPをご覧ください。

ご予約お待ち申し上げます!

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寒暖差が夏の腰痛の原因に!https://kamakura-sakanoshita.com/blog/2025/07/04/%e5%af%92%e6%9a%96%e5%b7%ae%e3%81%8c%e5%a4%8f%e3%81%ae%e8%85%b0%e7%97%9b%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%ab%ef%bc%81/Fri, 04 Jul 2025 07:09:50 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=119

年々”夏”の期間が延びていますね。

今年もなんと梅雨を差し置いて6月下旬から猛暑日が続いています。

そんな中、患者様からよく

「部屋が暑いのは確かだけどエアコンを入れるタイミングが分からない」

「6月にエアコンを使ってしまってはこれから来る夏本番を乗り越えられないんじゃないか」

と相談を受けることがあります。

またこの時期は、暑さや空調に身体がついていかず、いつもよりお疲れの患者様が多いです。

そのなかでもよく聞くのが、”腰痛”です。

もともと持っていた”腰痛”のお悩みがこの時期にぶり返してしまう患者様は少なくありません。

今回は、”猛暑”と”腰痛”の関係についてお話していきたいと思います!

室内・室外の寒暖差

鎌倉坂ノ下整体院は腰痛・肩こり専門の施術を行っているということもあり、患者様の多くは腰痛のお悩みを抱えています。

猛暑と腰痛、一見そこには関連がないように感じますが、実は密接な関係があるのです。

外に出れば35度を超えてしまうような暑さ、しかし電車や室内に入ると25,6度で冷房を入れているため、室内と室外では10度以上の温度差になってしまうこともありますね。

しかしこれだけの温度変化があったとしても、恒温動物である我々人間の身体は一定の体温を保ち続けなければなりません。

そこで働いているのが『自律神経』なのです。

『自律神経』の頑張りすぎに注意

暑い屋外、涼しい室内、そこに安定した体温。夏が長くなると、それだけ『自律神経』がフル回転します。

それでいなくとも、このストレス社会で多忙の毎日。

睡眠不足の方は、普段から『自律神経』が乱れ気味の方が多く、そこへ暑さによる寒暖差が加わると「自律神経」はヘトヘトになってしまいます。

自律神経がヘトヘトになるとどうなるか。

このブログではよく自律神経の乱れについてお話ししますが、この場合においても身体に悪循環を生み出してしまいます。

ヘトヘトになった『自律神経』は本来の機能を乱します。

『自律神経』の中の筋肉を緊張させる『交感神経』が過剰に働き過ぎ、元々疲労が出やすい腰の筋肉にダメージ、緊張を与えその結果腰の筋肉の緊張が「腰痛」を引き起こすのです。

どうでしょうか、自分の身体を触ってみて、夏の筋肉の方がこわばっていたり「張りやすいな」と感じることがありませんか?

まさにそれが、猛暑と腰痛の原因のなのです。

腰痛対策にはM式施術が有効です

長々と語っていましたが、注意して頂きたいことがもう一つ。

夏の「自律神経」の乱れを放置してしまうと、涼しい秋が訪れた時に身体は更にガクッと疲労してしまいます。

夏で抱えた自律神経の不調を、対策をせずに秋・冬・春と持ち越していってしまうと、慢性的な身体トラブルにつながってしまうのです。

さて、夏の猛暑で抱えた身体的な負債をどうしていくか。

鎌倉市の鎌倉坂ノ下整体院の「M式施術」は、傷んだ腰の施術だけでなく、「自律神経」の施術も行います。

「M式施術」を施すことで夏が過ぎ、涼しい季節になったときにも自律神経の乱れがない快適な身体で過ごすことができます。

鎌倉坂ノ下整体院の「M式施術」、是非ご予約お待ち申し上げます。

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脳と自律神経にダメージを与えるトランス脂肪https://kamakura-sakanoshita.com/blog/2025/04/10/%e8%84%b3%e3%81%a8%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%ab%e3%83%80%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%92%e4%b8%8e%e3%81%88%e3%82%8b%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e8%84%82%e8%82%aa/Thu, 10 Apr 2025 06:54:48 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=68

※今回は前回のブログ『”食用油”から見る健康とは』の続きとなっております。

前回はトランス脂肪がどのようなものから作られて体内に取り込まれているのか、私たちの食生活にどれだけ近い存在だったのかを話していきました。

今回は前回とは逆に、私たちの身体に必ず必要な油”オメガ3”についてお話していきたいと思います。

オメガ3とは

オメガ3とは、主に青魚(DHAやEPA)アマニ油(リノレン酸)などの油の構成材料となるに脂肪酸の一つです。

特にDHAやEPAなどは、薬局のサプリメントの販売コーナーやテレビのCMでもよく聞き、目に入る単語ですね。

それらのパッケージにはよく、「記憶力をよくする」「物忘れ対策」などが書かれていることがありますが、実はその通り!

DHAやEPAやリノレン酸などに含まれるオメガ3は脳の神経細胞に必須なものなのです。

私たちの脳は約60%は脂質で構成されており、その脳の中にある神経細胞はオメガ3が30%含まれていて初めて情報伝達が正常に行われます。

私たちの脳の健康にはオメガ3が欠かせないということで、テレビCMでもたびたび取り上げられるのです。

オメガ3が不足するとどうなるのか

オメガ3が慢性的に不足すると、脳の情報伝達が正常に行われなくなります。

脳は不足したオメガ3の代わりに体の中にある脂質で補おうとします。

そこで代用されるのが、以前からお話ししているトランス脂肪なのです。

悪質なトランス脂肪が脳神経の構成材料として使われると、脳の伝達機能を大きく低下させることになります。

このように脳の神経細胞に負担がかかる状態で過ごしていくと、脳に重要な機能がどんどん低下し、その結果、発達障害・情緒不安定・うつ病・集中障害を招いてしまうのです。

例えば、体の細胞の代謝が盛んな妊婦さん、乳幼児にも大きな影響を与えます。

赤ちゃんがまだお腹にいるタイミングで、脳は細胞分裂を盛んに行い、生まれてから1歳になるまでで脳の約80%が完成されます。

そこにトランス脂肪で構成された脳の神経細胞が使用されることになるとどういう影響が出てしまうのか、前述からして明らかですね。

また、成長期真っ只中の子どもたちも、体や脳は摂取した栄養を取り込み、大きく成長していきます。

その過程でトランス脂肪が使用されてしまうと、人格形成に大きな影響を与えます。

一度出来上がった神経回路は別の回路に組み替えられません。

そのため、日々摂取するものから気を付けていかなければならないのです。

脳の栄養失調を解消するには

前回の記事からお伝えしているように、現代のファーストフード・インスタント食品・コンビニ食品にはトランス脂肪が多く含まれています。

簡単だから、時短だから、おいしいから

など、様々な理由で上記の食品を選んでしまいがちですが、長い目で考えた時に、取り返しのつかない不健康を招いてしまうのであれば考え物ですね。

さらに昨今、私たちの食生活においての「魚離れ」が進むために、圧倒的にオメガ3の摂取の機会が減っているため、私たちは”脳の栄養失調”に陥りやすいのです。

”脳の栄養失調”は自律神経にも大きな影響を与えます。

どんなにいい薬や治療を受けていても、それを享受する土台(身体)が健康でなければなかなか効果は得られません。

もし、自律神経障害(自律神経失調症)や頭痛でお悩みの方がこの記事を見ていらっしゃるのであれば、今一度、ご自身の食生活や油について考えてもいい機会かもしれませんね。

さいごに

実際に簡単にオメガ3を摂取できるレシピを一つご紹介いたします。

オメガ3を手軽に摂取できる方法

【用意するもの】

・好みのヨーグルト

・アマニ油…遮光瓶に入っているもの

【作り方】

お好きなヨーグルトにアマニ油をスプーン1杯を混ぜるだけ!

【アマニ油のポイント】

・1瓶1000円程度のものでOK。

・必ず遮光瓶に入っているものを使用すると。

・開封したら劣化が早いので積極的に使用すること。

こちらを毎日実践していて3か月で体重が5㎏減り、毎日快眠・快便です!

健康の3原則は「食事」「睡眠」「運動」です。

今回はそのうちの「食事」に関してのテーマのブログとなりました。

改めて…頭痛等でお悩みの方は是非、”油”の質を考えてみてくださいね!

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”食用油”から見る健康とは?自律神経障害や頭痛でお悩みの方へ。https://kamakura-sakanoshita.com/blog/2025/03/06/%e9%a3%9f%e7%94%a8%e6%b2%b9%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a6%8b%e3%82%8b%e5%81%a5%e5%ba%b7%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%82%84%e9%a0%ad/Thu, 06 Mar 2025 09:13:22 +0000https://kamakura-sakanoshita.com/blog/?p=65頻繁に起こる頭痛。自律神経の乱れからくる寝不足。

日々、自分自身の『健康』を考えることが多くなってきているのではないでしょうか。

もし今日から『健康を意識しよう!』と思い立った時、まずは何から始めますか?

今回は一番身近なものである”食べ物”

特に、その食べ物に使用される食用油と健康をテーマにしていこうと思います。

食用油の中には

お料理をするときにはもちろん油は使用しますよね。

その油に関してはコレステロールの低いものや健康を意識しながら選んでらっしゃる方もいるかもしれません。

しかし、私たちの身近にある油はそれだけではありません。

冷凍食品やインスタント食品やスナック菓子など、スーパーでふとした時に手に取ってしまうような食品にも油は使われています。

しかし、お料理に使用する油とは違って、なんだか”体に悪そうだな”という印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。

実は、この食べ物たちには共通してトランス脂肪が多く含まれる油が使用されています。

さて、トランス脂肪と私たちの身体への影響はどうなっているのか、紐解いていきましょう!

トランス脂肪の作られ方

まず、「マーガリン」を思い浮かべてみてください。

マーガリンは大豆油・菜種油・コーン油・ひまわり油・パーム油など植物油を原料としています。

植物から採った油は「ラード」などの動物性油脂と比べて融点が低く、常温では液体になるため、体の中に入っても液体のままでいてくれるので血液中をスムーズに移動します。

そのため、植物性の油は血液をサラサラにする油と言われています。

ここで「あれ?」と疑問に思いませんか?

血液をサラサラにするのであれば健康にいいのでは?

実は、ここで問題になってくるのは油の加工と、その過程で出来てしまう物質なのです。

融点が低く液体になりやすい植物性の油は、構造上長期保存が難しいという欠点があります。

でもマーガリンは保存期間も長く、常温でもちゃんと固形のままではありませんか?

実は、マーガリンは製造過程で「水素添加」という方法を使っています。

分かりやすく言うと、植物油を長期保存・固形化させるために、人工的に油の性質を変えてしまうという作業です。

この「水素添加」の過程で大量に作られてしまうのが”トランス脂肪”なのです。

トランス脂肪が体に与える影響

トランス脂肪は人工的に作られた自然界に存在しないもの、構造でいうとプラスチックにそっくりな物質です。

それを体に取り込むと、身体は分解・代謝しようとしますが、人工的にできてしまう物質のため時間がかかってしまいます。

頑張って分解しようとする体はどんどん体内のビタミン・ミネラルを消費し、体にかなりの負担をかけてしまうことになります。

さらにその分解する過程でガンの原因となる”活性酸素”も大量に作ってしまうという悪循環を引き起こしてしまうのです。

また、トランス脂肪は細胞膜にも悪い影響を及ぼします。

内臓・皮膚・血管・髪の毛なそ、人間の身体は約60兆個の細胞でできています。

その細胞一つ一つを支えているのが細胞膜であり、その細胞が正常に働いているということが『健康』と言われる状態となります。

細胞膜の主成分である脂質の中に、トランス脂肪が入り込んでしまうと細胞膜の働きが不完全になり、体にとって必要な物質が流れてしまったり、逆に有害物質を取り込んでしまいやすくなってしまいます。

このような体に悪循環なものを慢性的に摂取し続けると、頭痛や日々の体の不調が起こりやすくなってしまうのです。

果たしてそれは『健康』といえる状態でしょうか?

トランス脂肪が多く含まれる食品とは

さてここで、トランス脂肪を多く含む食品TOP10を見ていきましょう。

トランス脂肪が含まれる食品TOP10

1.   スプレッド(マーガリン・ショートニング等)

2.   粉ミックス

3.   インスタント麺

4.   ファーストフード(フライドポテト・フライドチキン)

5.   冷凍食品

6.   オーブン食品

7.   スナック菓子

8.   シリアル(オートブラン)

9.   クッキー・チョコレート

10.   トッピング食品(コーヒーミルク・ホイップクリーム)

どうでしょうか、皆さんのご自宅に保管されているものが比較的多かったのではないでしょうか。

パッケージ記載は「ショートニング」「加工油脂」「ファストスプレッド」などというものになります。

現在ヨーロッパ各国ではトランス脂肪が基準よりも多く含まれている食品は違法とされています。

アメリカ、ニューヨーク州でも2008年からすべての食品からトランス脂肪を排除することを法律化しており、2018年にはついにアメリカの食品医薬局(FDA)が『マーガリンなどに含まれるトランス脂肪の食品への使用を原則禁止』としました。

もちろん上にあげた10種類の食品に関しても、安全な食用油を使用して製造されているものも多数あります。

少々、お値段が高めで賞味期限も短くはなりますが、健康被害を考えると決して高いものではないと思いますので、食品の購入の際は吟味することも必要ではないでしょうか。

次回はこのトランス脂肪が脳や自律神経に与える影響をお話ししたいと思います。

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