なんだか最近「めまい」の頻度が増えた、ということはありませんか。
心配になって脳の検査をしたけれど異常はなし。
耳鼻科で検査もしたけれどそれも特に異常は見つからない。
神経内科でも同様に原因が分からなかった。
このように「めまい」の症状を訴えて当院へお越しになる方のほどんどは、めまいの理由が分からずにお越しになります。
今回はそのような原因が分からない「めまい」についてお話ししたいと思います。
めまいの種類
まず、めまいには2種類あります。
1.「回転性のめまい」
自分や周囲がぐるぐる回っている感じがするめまいのこと
2.「非回転性のめまい」
足元がふわふわして、足が地についていないように感じたり、自分の身体が揺れているように感じたり、まっすぐ歩けなくなってしまうめまいのこと
このページを今ご覧になられている方、現在の症状としてどちらが当てはまりますか?
実は「回転性のめまい」も、「非回転性のめまい」も、どちらもめまいを引き起こしてしまう原因として大きく関わってくるのが、耳の中にある三半規管という器官となります。
内耳にある三半規管と前庭神経
そもそも私たちの身体において、身体の傾きや回転、直線加速度などを感じるセンサーは耳の中の三半規管にあります。
カタツムリの殻のようにぐるぐる渦を巻いた三半規管の中は、水で満たされており、私たちの動きに合わせて水が傾いたり回転したり揺れたりすることで、身体の平衡や回転を感知します。
その三半規管から得た情報はそのそばを通っている前庭神経を通じて脳に伝わり、平衡感覚が保たれるという流れが正常の状態です。
この内耳にある三半規管の感知センサーに障害が起きると、身体の状況を正しく脳に情報を伝えられず、身体の平衡感覚がうまくとれずに「めまい」を引き起こしてしまうのです。
しかし先ほど、「耳鼻科や脳外科に行っても原因が分からなかった」という方が多い、と申し上げましたがそれはどうしてなのか。
それは身体の平衡感覚などの情報を伝える前庭神経にカギがあります。
自律神経と前庭神経
先ほど申し上げた通り、「前庭神経」は内耳から脳へ体の回転や傾きなどの情報を送る神経です。
実はその前庭神経と並んで走るもう一つの神経こそが「自律神経」なのです。
身体全体に張り巡らされている神経の特徴として、並走している神経は一方が機能低下を起こすと、もう一方の神経も機能低下を起こすという特徴があります。
つまり自律神経の機能低下が起きると、並走している前庭神経の機能も低下してしまうのです。
その結果、内耳から本来伝達されるべき身体の回転や傾きに関する情報が正しく脳に伝わりにくくなり、身体の平衡感覚が乱れることによって「めまい」が引き起こされるのです。
つまり、この耳鼻科や脳外科に掛っても理由が見つからなかった「めまい」の原因は「自律神経の乱れ」ということになります。
自律神経の改善は「めまい」の改善に
さて、自律神経の乱れ、とはいったいどのような事を言うのでしょうか。
自律神経は主に身体のスイッチのON・OFFを司る神経です。
その機能が低下してONとOFFが上手くできずにいるのは主に骨の歪みが原因です。
身体の中で一番自律神経が集中して出ている部位が首の頚椎(の1・2番の骨)と骨盤の仙骨の二か所となるのですが、首も骨盤も生活の習慣などでかなり歪みの出やすい箇所となります。
歪みが蓄積することで「めまい」だけでなく、肩こりや頭痛など、身体にかなりの症状をもたらしてしまうのが首の骨と骨盤の怖いところです。
鎌倉市にある鎌倉坂ノ下整体院では、頚椎と仙骨に「正確に」「安全に」「スピーディ」に矯正できるM式テクニックを用いた施術を導入しております。
実際に当院に通われている患者様の「めまい」でお悩みの方からも、お喜びの声を多数いただいております。
もし、原因不明の「めまい」に悩まれている方がこちらをご覧になっているなら、是非当院の「M式テクニック」による施術を体験してみてください!!
スタッフ一同ご連絡をお待ちしております!